鎌ヶ谷市議会 2003-12-01 12月01日-一般質問-02号
ご質問の市役所の庁舎、本庁舎の方でございますけれども、エレベーターでの音声案内につきましては、先ほどご質問の中にもありましたように、平成13年9月定例議会におきましてたしか駒崎議員よりご質問をいただいたところでございます。
ご質問の市役所の庁舎、本庁舎の方でございますけれども、エレベーターでの音声案内につきましては、先ほどご質問の中にもありましたように、平成13年9月定例議会におきましてたしか駒崎議員よりご質問をいただいたところでございます。
まず、第1点目として信号機の設置要望件数については、ただいま宮城議員の質問でもご本人が答えたように24カ所ということで、これは昨年12月、駒崎議員が質問した時点の中で24カ所と答弁されておりますので、その後の状況及びその対応についてお聞かせ願いたいと思います。
◎市長(清水聖士君) 今駒崎議員おっしゃったとおり、まず会派の代表者にお話を通させていただきまして、それで駒崎議員も会派の代表者だと思いますので、まず駒崎議員の家に向かおうとしていたら、ばったり丸山でしたでしょうか、あの辺でお会いしましたので、急遽引きとめてしまったということでございます。 ○副議長(岡田啓介君) ほかに質疑はありませんか。 ◆8番(三橋一郎君) はい、議長。
〔市長 清水聖士君登壇〕 ◎市長(清水聖士君) 駒崎議員の市町村合併についてのご質問の第1点、最終判断は住民が行うことが必要であり、そのために公正で的確な情報や資料が十分住民に提供されることがまず必要ではないかというご指摘ですが、私はそのご指摘のとおりだと思っております。
〔市長公室長 渋谷定重君登壇〕 ◎市長公室長(渋谷定重君) 駒崎議員の第2号議案のご質疑にご答弁申し上げます。 まず、質疑の第1点目は、採用の決定の方法でございます。この職員の採用に当たりましては、地方公務員法第15条の規定が適用されます。第15条というのは任用に当たっての根本基準を決めているわけでございます。
◎総務部長(石井昇君) 駒崎議員のご質問の第1点目、平成15年度の予算編成に向けて、特に市単独の扶助費についての削減についての考え方、あるいはその対象となる事業ということでのお尋ねでございます。市の単独扶助の内容でございますけれども、平成14年度の当初予算ベースでは扶助費の総額は22億8,659万6,000円ございました。
〔総務部長 石井 昇君登壇〕 ◎総務部長(石井昇君) ただいまの駒崎議員の第1点目のご質問につきまして、平和行政について私の方からご答弁申し上げさせていただきたいと思います。 駒崎議員のご質問の中にもございましたように、鎌ケ谷市におきましては非核平和都市宣言を昭和59年4月2日に鎌ケ谷市議会で採択されてから今年で18年目を迎えたところでございます。
〔市長職務代理者総務部長 石井 昇君登壇〕 ◎市長職務代理者総務部長(石井昇君) 駒崎議員の質疑、議案第1号につきましてご答弁申し上げます。 これは、12年度決算ベースでのことでございますけれども、まず財政力指数でございますけれども、0.734でございます。それから、公債費負担比率でございますけれども、11.9%でございます。
◆16番(勝呂幸一君) 私の方からは、昨日の駒崎議員の質問の中で、5月2日の助役が逮捕されたときのお話がありました。そのとき、秘書課長が、市長に対して連絡がとれないというようなお話がございました。ところが、5月10日の全員協議会の話とは少し食い違っております。
〔市長公室長 大高勇治君登壇〕 ◎市長公室長(大高勇治君) 駒崎議員の一般質問、市長、助役の逮捕、起訴の事態を受けてということで、まず1点目です。このような事態をどのように受けとめているかについてお答えします。
〔総務部長 大高勇治君登壇〕 ◎総務部長(大高勇治君) 駒崎議員の代表質疑、議案第9号についてお答えいたします。 お尋ねは、(仮称)東部地区公共施設建設事業における起債限度額の増額についてでございます。これには二つの要因がございます。一つは減額です。これは起債対象事業費が入札等により減少したため起債額が当初の10億500万円から9億9,350万円に、1,150万円減額いたしました。
〔総務部長 大高勇治君登壇〕 ◎総務部長(大高勇治君) 駒崎議員の一般質問、有事法制に関連してについてお答えします。 まず最初に、有事とは何か、有事法制とは何かを調べたところ、有事とは日本が外部から武力攻撃され、防衛する必要があるとき、いわゆる自衛隊法第76条に基づき自衛隊が防衛出動する事態の場合とされております。
後ほどその辺の詳細に関しては駒崎議員の方から質問がありますけれども、この電子自治体に関して地方交付税当てになるのですか。 ○議長(松澤一男君) ただいまの質問に対し答弁を求めます。 ◎総務部長(大高勇治君) 議長。 ○議長(松澤一男君) 大高総務部長。
◎選挙管理委員会事務局長(高瀬光君) 先ほど駒崎議員の方からご質問いただきました公布の日というのを、私の方では法律が公布された日を申し上げたわけでございますけれども、鎌ケ谷市のこの条例に関しましてはこの議会で議決された後に公布されます。 △閉会の宣告 ○議長(松澤一男君) これにて本議会に付議された案件の審議は全部終了いたしました。 よって、平成13年鎌ケ谷市議会6月定例会を閉会いたします。
◆2番(勝又勝君) 駒崎議員の鎌ケ谷大仏交差点改良事業による住民説明のあり方についての一般質問に関して、再度の説明会の実施あるいは歩道等の見直しについての考え方という質問に対し、土木部長が全く同感であると答弁されておりますが、少し意味が不明瞭なのです。その辺をもう一度明確にお聞かせ願いたいと思います。
〔総務部長 大高勇治君登壇〕 ◎総務部長(大高勇治君) 駒崎議員の一般質問、入札及び契約についてお答えします。 ご質問の1点目の平成13年4月1日施行の公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律についてでございます。この法律の概要については、ただいま駒崎議員より大筋についてお話あったとおりでございますが、詳細について再度ご説明させていただきます。
〔市民部長 渋谷定重君登壇〕 ◎市民部長(渋谷定重君) それでは、駒崎議員の最初の質問でございます都市行政、鉄道利用者に対する自転車駐車場についてご答弁申し上げます。質問は4点ございましたが、高架下の利用関係を除きまして私の方からご答弁させていただきます。 まず、質問の第1点は、現在の自転車駐車場に対する基本的な考え方でございます。
それと、最後に、この関連の質問で、今後いわゆる景観条例だとか、これはいろいろなほかの市では緑地保全条例といったこともありますし、今後駒崎議員がまちづくり条例のことも取り上げるようですけれども、それぞれの例えば今回の都市計画法の改正の部分につきましても、ばらばらに決めるのではなくて、やはり一つの大きな1本の理念的な条例といったものをつくっていく必要もあるのではないか、すべてを網羅できるようなものもつくっていく
なお、駒崎議員の質問の趣旨は所得の少ない方ほど利用率が少ないとお考えのことと思われますが、横浜市、神戸市などにおける調査結果によりますと、保険料の段階区分別の利用状況、あるいは所得階層別の利用率は、ほとんど生じていないと報告をされております。このことは新聞報道でもされておりますので、おわかりのことと存じます。